保育士として仕事できる場所と資格の取得方法

試験の勉強方法

保育士試験の合格率は約20%と、超とまではいかないものの難関の資格試験です。保育士養成学校を卒業した方を除いて、この試験で合格しなければ保育士になることはできません。試験合格をめざして勉強する方法としては、通学講座、通信講座、独学をあげることができます。どの方法で学習をするのか、それぞれの勉強方法の特徴を知り、よく検討して決めましょう。

まず通学講座ですが、受講するにはスクーリングをしなければいけませんが、講師の指導を直接受けることが可能な点、同じ試験合格をめざす方たちと友情を築いたり、学習の面で助け合ったりすることができます。ただし、費用の面では通信講座や独学と比べると高額になってしまいます。

次に通信講座は通学講座より費用負担は軽く、独学よりはお金がかかります。試験突破に的を絞り、効率的に学習を進めていける教材を使い、メールなどによる間接的な指導を受けることができます。学習の時間や場所を問わないため、現状で仕事をしている方や、家事や育児で忙しくしている方など、時間的な制限がある方に向いている学習方法といえるでしょう。

最後に独学ですが、市販の教材、インターネット上の情報、アプリなどを利用して勉強します。費用は一番かかりにくいですが、指導者がいないため、合格のための効果的な学習は自分で模索しなくてはいけません。また、サボることなく学習を続ける自己管理能力も求められます。